山口市・萩市で増える空き家放置・・・そのままで大丈夫?

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山口市や萩市では、空き家の放置が年々増えていると言われています。

実際に日々の仕事の中でも、「まだ十分住めそうなのに、そのままになっているお家」を見かけることが少なくありません。

そこにはきっと、ご事情やお気持ちがあるのだと思います。ご家族との思い出が詰まっていて決断できなかったり、相続したもののどうしていいかわからなかったり、遠方にお住まいで管理が難しかったり・・・。

どれもとても自然なことで、無理に急ぐ必要はないと感じています。

ただ、そのままにしておくことで、少しずつ負担がおおきくなってしまうこともあります。

人が住まなくなったお家は、思っている以上に早く変化していきます。風が通らなくなり、湿気がこもることで、カビや傷みが進みやすくなります。特に萩市のように海に近い地域では、湿気や塩害の影響を受けることもあります。

また、お庭の手入れが難しくなると、雑草や樹木が伸びてしまい、近隣の方にご心配をおかけしてしまうこともあります。山口市でも、空き家に関するご相談が増えている印象です。

さらに、防犯面での不安や、不法投棄などのトラブルにつながるケースもあります。

そして何よりも、「まだ使える状態」をそのままにしてしまうことが、とてももったいないと感じています。

建物は人が住まなくなると一気に劣化が進みます。

もう少し落ち着いてから・・・と思っているうちに、「手を入れれば使える家」から「大きな修繕が必要な家」へと変わってしまうことも少なくありません。

そうなると、活用できる選択肢も限られてしまいます。

だからこそ、「今どんな状態なのか」「どんな方法があるのか」を知っておくだけでも、これからの安心につながります。

すぐに売却する必要はありません。

賃貸として活用する方法や、ご家族で使う方法など、そのお家に合った形はきっとあります。

「なにから始めたらいいかわからない」という方も多いですが、難しく考えなくて大丈夫です。

まずは現状を知ることから、ゆっくり考えていくことが大切だと思います。

山口市や萩市で空き家についてお悩みの方がいらっしゃいましたら、地域の状況も踏まえてお話をお聞きすることができます。

大切なお家が、これからも誰かの暮らしの中で活きていくように。

そんな選択肢を、一緒に考えていけたら嬉しいです。

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